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口座開設を申込む

目的に合った証券会社が見つかったなら、証券会社のホームページ上から口座開設・資料請求を行いましょう。口座開設申込書類は必要事項を入力すれば、概ね3日前後で送られてくるはずです。届いた口座開設申込書類に記入・署名・捺印し、本人確認書類を同封して返送すれば、後は証券会社側が返送した申込書類の確認・審査を行いますので、後日、配達記録郵便(転送不要)にて口座番号やログインID・パスワードなどを記載した口座開設完了の案内が送られてくるのを待つだけです。

口座開設が完了しましたら、口座開設完了の案内に記載されたログインID・パスワードを用いて取引ページにログインし、購入資金の入金が完了すれば取引可能となります。入金方法には、専用の入金用口座への銀行振込のほか、インターネットバンキングを利用した手数料無料の即時入金サービスがあります。目的の証券会社の口座開設と併せて、ジャパンネット銀行やイーバンク銀行等のネットバンクの銀行口座も開設しておけば、リアルタイムで入出金が行えるので非常に便利です。

ネット取引の注意点

ネット取引を行う上で、いくつか注意すべき点があります。一つは、サーバー等の『システムトラブル』です。証券会社のシステムがダウンすれば、オンラインでの取引が不能となりますので、過大な損失が発生する可能性があります。証券会社側でも不測の事態に備えてサーバーの増強や、カスタマーサービスでの電話応対など対応策は講じておりますが、システム障害などで被った顧客の損害には一切責任を負いません。

また、自身の利用しているプロパイダ(ISP)のシステムダウンも考えられます。大規模なシステムダウンは滅多にあるものではないですが、一時的なネットワーク障害などは想定しておくべきでしょう。次に考えられるのは『パソコンに関するトラブル』です。パソコンの故障やウィルス感染などで、動作不能となる可能性もあります。予備のパソコンを備えたり、セキュリティソフトをインストールするなど、事前の対策も必要となるでしょう。

最後に、ネット取引で一番可能性の高いミスは『注文情報の誤入力』です。売りと買いを間違えたり、数量ミスなどが想定されます。一旦注文が執行されれば取り消しが出来ませんので、注文確認画面で再確認するなど慎重さが求められます。システムトラブルや発注ミスを起因とする損失は補填されることはありません。不測の事態に備えた対策と同時に、自己責任の原則を忘れないようにしましょう。