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ネット証券を選ぶポイント

証券会社を選ぶ基準は人それぞれですが、ネット証券を選ぶポイントとなるのは、自分の取引スタイルに合った手数料体系やサービスを提供しているかどうかです。近年ではインターネットを利用した株取引が主流となり、ネット証券に口座を開設する個人投資家は増加の一途です。もちろん、大切な資産を預けて投資するわけですから、会社の信頼性やサポート体制も大切です。既存の総合証券と比べるとサービス面で劣るのは避けられませんが、ネット証券各社も情報ツールの拡充やコールセンターの設置などサービスの向上に努めており、「口座開設が容易で気軽に取引できる」「売買委託手数料の安さ」は、既存の証券会社には無い、ネット証券ならではの魅力です。

現在ではネット証券を始め、オンライントレードが可能な証券会社は40社を超えており、一概に手数料が安いと言われるネット証券であっても、その手数料体系やサービス内容は各社様々です。「自分の取引に適した手数料体系なのか?」「求める情報サービスを提供しているか?」「ミニ株・投資信託・信用取引・外国株・IPO等の希望する商品を取り扱っているか?」など、どれを重視するかがポイントです。実際には、どの証券会社が自分のスタイルに合ってるか見極めるのは難しく、最後にものを言うのは使い易さです。何も開設する口座が1つである必要はありません。情報ならA社、取引ならB社と、複数の口座を使い分けるのも手段です。実際に何社かで取引し、トレードツールなど各種サービスを使い慣れてくれば、自然と自分にあった証券会社が見つかることでしょう。

手数料体系で選ぶなら

ネット証券を選ぶ基準として、手数料体系を重視する人も多いと思います。手数料体系で選ぶ場合には、自分の取引スタイルを正確に把握する必要があります。一概に手数料と言っても、投資する商品、約定金額、売買の頻度などによって違いがあるからです。日本株の取引手数料には、1回の約定ごとにかかる「都度手数料」と、1日の約定代金の合計で決まる「定額手数料」の2つがあり、都度手数料・定額手数料どちらを選択しても、約定した金額の価格帯によって料金設定が異なります。

また、成行注文と指値注文とで料金設定が違う証券会社もあります。10万円までならA社が安いが、50万円ならB社が安いと言った感じで、約定金額の価格帯で最安値となる証券会社は変わります。敢えて最安値の手数料を求めるならば、自分の取引する価格帯・頻度と照らし合わせ、比較サイトなどを利用して検討するのも良いでしょう。