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バーチャル取引をしてみよう

バーチャル取引とは、仮想マネーを使用して株取引の擬似体験ができる仮想取引ゲームのことで、会員登録すれば誰でも無料で気軽に楽しむことが出来ます。現実の資金を必要としないので緊張感には欠けますが、「取引を肌で感じたい」「注文の流れを覚えたい」「売買判断を養いたい」場合など、これから株投資を始める人や取引に不安がある人も、懐を痛めることなく経験を積むことが出来るので、初心者の練習台には最適です。経験者でも普段とは違う視点から投資を行うことで、取引の幅を広げることが可能でしょう。

バーチャル取引には、野村證券が提供する「野村のバーチャル株式投資倶楽部」や、クォンツ・リサーチ株式会社の「株マップ.com」、株式会社Jubilee Labの「Kaeta(カエタ)」など複数ありますが、当サイトがオススメするのは株式会社キーポート・ソリューションズが提供する「トレーディングダービー(トレダビ)」です。トレダビは、実際の株式市場の株価情報(20分遅れ)を利用して用意された1千万円の仮想マネーでパフォーマンスを競う、実際の取引に近い形で株式投資を学べる本格派シミュレーションゲームです。

バーチャル取引と言っても注文・約定は実際の市場ルールに準じており、売買には取引手数料がかかるなど本格的な内容で、信用取引も出来るので経験者でも充分に楽しめるでしょう。また、開催期間中の成績上位者には豪華賞品がプレゼントされます。

バーチャル取引の落とし穴

無料で経験が積めて豪華賞品まで貰えるチャンスのあるバーチャル取引は良い事尽くしなサービスですが、注意が必要なのは例え好成績を出したとしても実際の株取引で同じ結果が得れるとは限らないことです。別の項でも述べますが、株取引でコンスタントに勝ち続けるためには、メンタル面の強化は絶対に欠かすことの出来ない重要な要素です。バーチャルでは、取引の疑似体験は出来ても、利益が出たときの高揚感、損したときの心理的ダメージまでは体験することは出来ないのです。

株投資における最大の敵は投資家本人の心理状態です。冷静さを欠けば状況に応じた判断も鈍ってしまうものです。考えても見てください。一生懸命貯めた大切な資金が、たった1回の取引で多額の損失を出したとしたらどうでしょう。損失を取り戻そうと次の投資に力が入るのではないでしょうか。緊張感を伴わないバーチャル取引では、いくら好成績を残しても実戦で即通用するほど株の世界は甘いものではありません。

ですから実際の株取引をする際には、いきなり多額の資金を投じるのではなく、まずは小額でも自分の資金で緊張感を体感する事が大切で、どのような状況でも自分のルールに沿った冷静な取引が出来るように心掛けましょう。